ともりん☆の独り言

ASKAさんと同じ空間で。。。

心は素直。。。

ブログを続けて行くと。。。自分が見えてくる。。。

それは。。。すべての人には当てはまらないかも。。。知れないけれど。。。

 

嬉しいとき。。。楽しいとき。。。書くことは平坦で。。。

過去の楽しい想い出に。。。幼き頃の記憶に文字が歩く。。。

 

少しの揺らぎや。。。小さなジレンマを感じたとき。。。

心の呟きが。。。文字に現れる。。。

 

ふっと感じる寂しさや。。。ふっと遠くを眺める瞳に。。。

文字は。。。切なさを奏でる。。。

 

キ-ボ-ドを叩く指が。。。心に吹く風を。。。教えてくれる。。。

 

そして。。。言い聞かせる文字と。。。諦めの文字が。。。交錯する。。。

 

ねぇ。。。何を感じたの?。。。

ねぇ。。。何が違うの?。。。

ねぇ。。。何が切ないの?。。。

 

目まぐるしく変わる。。。かの君の想い。。。

誰だって。。。同じ速さで歩き続けられないよ。。。

 

時に。。。身体と心がアンバランスに。。。

急ぐ身体と。。。どこか漂う心。。。

 

倒れるまで走り続けるのも。。。自分次第。。。

よそ見をしながら歩き続けるのも。。。自分次第。。。

走ったり。。。歩いたり。。。それも自分次第。。。

 

平坦な道は。。。少しだけ。。。

後は。。。登る山と。。。少し降りて。。。また登る山ばかり。。。

 

その時々に感じる心の風を。。。感性と言う。。。

 

かの君の感性は。。。開ける扉の向こうで。。。待っている未来が。。。

挑戦してくるのだと。。。

 

そして。。。その感性は。。。誰も踏み入れたことの無い世界へ。。。

いざなわれて行くのかも。。。しれない。。。

 

かの君の感受性は。。。

学生時代。。。心理学を学んで。。。

そして。。。σ(=^‥^=)が与えられてきた経験とで。。。

 

自分の感受性と感性は。。。判ってるつもり。。。

今までは。。。刹那に心が揺れて。。。刹那に同化することが多かった。。。

そこから。。。四方八方に分かれていった。。。

 

かの君は。。。今でもわからない。。。どうなってるのか。。。(苦笑

引き出しが多すぎて。。。かの君自身が。。。解っているのか?とも。。。

 

出会ったことの無い世界。。。出会ったことの無い才能の数々。。。

天は二物を与えず。。。一番似合わないのが。。。かの君。。。

 

思想ですら。。。見えてこない。。。不思議な人。。。

 

それが。。。かの君。。。σ(=^‥^=)のような凡人には。。。理解不能。。。(

 

ありがとう。。。宇宙人の。。。かの君。。。

 

石川五右衛門。。。

基本的に。。。どう思う?って言うのは。。。

まずは。。。自分はこう思うと言わない人には。。。

 

手の内を見せないように。。。している。。。(

駆け引きと取られても。。。仕方が無いと。。。

 

思想を戦わせるには。。。先に質問した方が。。。読まれてしまう。。。

相手の考えが解れば。。。こちらの出方も変わる。。。(

 

でも。。。今回は。。。かの君が投げかけたから。。。異例で。。。(

 

時代背景が違うから。。。思いが広がり過ぎて。。。

今の時代なら。。。どういう根拠があろうとも。。。どういう言い分があろうとも。。

許されないことで。。。

 

でも。。。秀吉さんが生きていた時代背景だと。。。

それまでの武将達が。。。安寧の国を作るためにしてきたことで。。。

安寧と言う大儀の元で。。。繰り返して来た。。。

 

自分が望む世界に。。。前方を塞ぐ虞(良くないことが起きる予感)があるなら。。。

 

秀吉だって。。。千利休でさえ。。。切腹させたし。。。

家康だって。。。全国を統一するのに。。。豊臣を根絶やしに。。。

 

ただ。。。方法論として。。。残酷過ぎたことは否めない。。。

秀吉さんは。。。見せしめの方法を間違ったと。。。

 

五右衛門さんの気持ちは。。。判らないけど。。。

もし自分が先に死んで。。。子供が非道な殺され方をするのなら。。。

自分の手でと。。。考えたんじゃないだろうかと。。。

 

石川五右衛門。。。愛される盗人。。。そこにどんな正義があるのか。。。

少し違和感が。。。

 

ここまでにしておかないと。。。思想論に発展しそうで。。。(

 

ただ。。。平和は。。。戦いの後でしか。。。掴めないと。。。

ただ。。。平和は。。。多くの血を流さないと。。。やって来ないのかと。。。

 

ああ。。。無情。。。

 

 

ほっとした朝。。。遅いけど。。。(笑)

かの君に。。。マネ-ジャ-。。。いいですねぇ。。。

書かれている文章も。。。ビジネスマンとして。。。仲間意識を感じて。。。

 

時に暴走気味に。。。じゃじゃ馬みたいな。。。かの君に。。。(笑)

素敵な方が側におられること。。。穏やかな気分で。。。笑顔が漏れます。。。(笑)

なんか。。。ほっとしました。。。

 

ぎゃ~って。。。出てこられたら。。。転けちゃいます。。。(笑)

 

これからも。。。手綱を掴むことは無理でも。。。

ずっと側に居てもらえたら。。。

 

風船は。。。空を浮遊しても。。。飛んでは行かないと。。。

 

ありがとう。。。

 

 

 

気持ちいい日でした。。。

昨日。。。友達と一日中。。。神戸を歩いて来ました。。。

お天気も良くて。。。爽やかな空気も美味しくて。。。

 

いつも車でしか行かない。。。神戸。。。

車では。。。見えないものを。。。見てきました。。。

地元の人達も。。。街を活気づける努力を。。。惜しまない。。。

 

海は。。。どこまでも。。。静かで。。。

留まってる船の色は。。。どこまでも白くて。。。

 

服装も。。。大正解でした。。。

ボタンダウンの半袖に。。。紺のミニスカンツ(キュロット)。。。

大好きな。。。ダックスの春夏のダブルのコンブレ。。。

バックは。。。ハンティングワ-ルド。。。

時計は。。。グランドセイコ-。。。

バラバラだけど。。。()色で合わせて。。。

 

香水は。。。匂いがきつすぎるので。。。いつもシャネルN゜19オ-ドトワレ。。。

それだと。。。量を気にせずに。。。好きなだけつけられるから。。。

 

気分転換には。。。ちょうどよかった。。。

 

かの君も。。。笑顔で過ごされているようなので。。。

 

小春日和の。。。つかの間の休息を。。。運動不足にならないでね。。。

 

花粉症は。。。宇宙人が迎えに来てくれたとき。。。お鼻ずるずる。。。

目はしょぼしょぼ。。。くしゃみポロポロ。。。連れて行ってくれないよ。。。(

 

 

 

 

 

サイレントマジョリティ。。。

何か。。。聞こえが悪いね。。。でもね。。。

物言わぬ多数派って。。。思ってほしい。。。

 

σ(=^‥^=)なりに。。。かの君が。。。大好きで。。。

誤解しないでくださいね。。。音楽に関してです。。。

 

すべてを大好きな人達は。。。長い長い暗闇の中で。。。待ち続けて。。。

信じ続けて来られた。。。何年も。。。

 

webで。。。第一巻を見たとき。。。感激して。。。何度も読んで。。。

ブログが開かれて。。。また感激して。。。それも。。。同じブログで。。。

 

でもそれは。。。1つのエントリ-だけで。。。寂しい想いをした。。。

そして。。。このブログ。。。文字間に歓喜の声が。。。聞こえてきた。。。

何か書こう。。。何か書きたい。。。でも。。。

 

ずっと。。。10年。。。20年。。。30年の重みも。。。

 

そこに入る勇気は。。。持ち合わせていなかった。。。

それでいいと思った。。。

 

サイレントマジョリティの言葉が。。。かの君の文字として。。。現れた。。。

どうしても。。。良い意味に取れなくて。。。ここのブログを。。。

 

メインブログは。。。σ(=^‥^=)の世界。。。σ(=^‥^=)の心。。。

現実の世界では。。。見せられない心の呟き。。。

 

せめて。。。この空間で。。。かの君のエントリ-に。。。何かを。。。

その想いだけなのに。。。

 

一緒に喜び。。。怒り。。。耐えて。。。我慢して。。。応援したい。。。

それだけじゃ。。。ダメなのかなぁ。。。

 

皆さんの返信を読んで。。。かの君は幸せだなぁと。。。

時に目を覆いたくなる返信もあるけど。。。守り人達に。。。建て直す力を感じ。。。

羨ましくも。。。頼もしくも。。。これが年月なんだと。。。

 

最近は。。。少し切ない。。。

σ(=^‥^=)のスタンスは。。。否定されるものなのかと。。。

 

ふっと。。。風が教えてくれる。。。

 

きっと。。。いつかわかってくれると。。。それを信じたい。。。

 

 

 

さよならを。。。感じる。。。

人は。。。別れることが必然と考えるとき。。。

想い出を残し。。。緩やかな別れを演出する。。。

 

苦しいときに側に居てくれて。。。励ましてくれて。。。

共に喜び。。。共に涙し。。。苦しみの中で心地良い空間を共有した時間。。。

 

その時間を忘れてはいない。。。その時間は。。。確かにあった。。。

 

だから。。。少し距離を縮めて。。。穏やかな時間を共有する。。。

そのあとに。。。必然の理由を語り出す。。。ゆっくりと。。。

 

それでも。。。止められないカウントダウンは。。。始まってる。。。

 

間違いであってほしい。。。共に空間を分かち合う月と星達では無理なのか。。。

周りをも消し去る。。。太陽を求めているのか。。。

その答えは。。。かの君にしか。。。わからない。。。

 

時間は。。。自分で作るもの。。。作ろうとしないと。。。作れないもの。。。

 

旅人を送り出す。。。人はそんなに強くない。。。惜別でしなかない事を。。。

 

太陽になってしまっては。。。もう星達は見えないことを。。。

 

馬鹿な戯れ言と。。。杞憂になってほしい。。。願いを込めて。。。

 

ふっと。。。風が運んできた。。。心の小さな揺れ。。。