想いはことのほか。。。
辛いとき。。。言葉にできれば。。。少しずつ。。。
心の奥底に。。。しまい込める。。。そんな風に思える。。。
かの君は。。。今。。。海に浮かんでいるようで。。。
嵐が来ても。。。大波にさらわれても。。。空を見失うことは無くて。。。
穏やかな海に。。。浮かんで。。。たゆたって。。。
それでも。。。じっとしていることができなくて。。。
スイスイと。。。自由に行きたいところへと。。。
何処に行くのか。。。誰もわからない。。。でも。。。
かの君を見失うことは。。。今ではもう。。。無くて。。。
キラキラと輝いて見える。。。でも。。。もう少年ではなくて。。。
誰も出会ったことのない。。。大人になって。。。
見ている瞳達は。。。限りなく優しくて。。。ワクワクしてる。。。
いつか。。。夢の世界に。。。連れて行ってくれると。。。
ありがとう。。。かの君。。。