かの君へ。。。
心臓が硬くなっていく時間を過ごし。。。初めて感じた感覚を楽しむ。。。
その中で。。。感性の仲間達の奏でる演奏は。。。
過ぎゆく時の中で醸しだされる音符達。。。
まるで夜空で輝く星達が。。。楽しんでいるようだった。。。
ステ-ジに上がった かの君は。。。身体から溢れ出る喜びで包まれていた。。。
かの君が選んだ言葉。。。「ごめん」。。。唯一無二の言葉。。。
確かに身体の中に。。。染み込んで同化しました。。。
そして。。。愛し続けた皆さんの元へと。。。少し寂しいかなぁ。。。
でもね。。。大きく果てしない海の中で。。。
キラキラ輝きながら。。。跳ねながら。。。喜びながら。。。楽しみながら。。。
そうやって。。。未来の扉をひとつひとつ。。。
かの君が連れて行ってくれる世界を。。。σ(=^‥^=)は。。。見てみたい。。。