ともりん☆の独り言

ASKAさんと同じ空間で。。。

かの君へ。。。

心臓が硬くなっていく時間を過ごし。。。初めて感じた感覚を楽しむ。。。

その中で。。。感性の仲間達の奏でる演奏は。。。

過ぎゆく時の中で醸しだされる音符達。。。

まるで夜空で輝く星達が。。。楽しんでいるようだった。。。

 

ステ-ジに上がった かの君は。。。身体から溢れ出る喜びで包まれていた。。。

かの君が選んだ言葉。。。「ごめん」。。。唯一無二の言葉。。。

 

確かに身体の中に。。。染み込んで同化しました。。。

 

そして。。。愛し続けた皆さんの元へと。。。少し寂しいかなぁ。。。

 

でもね。。。大きく果てしない海の中で。。。

キラキラ輝きながら。。。跳ねながら。。。喜びながら。。。楽しみながら。。。

 

そうやって。。。未来の扉をひとつひとつ。。。

かの君が連れて行ってくれる世界を。。。σ(=^‥^=)は。。。見てみたい。。。