Too many people。。。Continuation2。。。
もう何回聞いただろう。。。いつも新鮮で。。。
少し苦しくて。。。少し嬉しくて。。。
7.Too many people
迫り来る足音が。。。聞こえるようで。。。
激しくぶつけたい気持ちが。。。言葉が。。。
それでも押さえつけて。。。耐えて。。。
胸が苦しくなる。。。
メロディ-は。。。胸の奥の慟哭のようで。。。
どう受け止めれば。。。どう聞けば。。。
ただ黙って。。。時を刻む音だけを信じて。。。
この曲を聴くしかない自分がいる。。。
かの君の抑えきれない苦しみが。。。苦しい。。。
いつか。。。風がかき消してくれても。。。
σ(=^‥^=)は。。。この歌を。。。言葉を。。。忘れない。。。
マイケルのWill You Be Thereが頭の中で聞こえた。。。
かの君が乗り越える前の。。。壮絶な気持ちとして。。。
8.と、いう話しさ
メロディ-に惹かれて。。。詩をオブラ-トで包む。。。
キャッチャ-なフレ-ズで耳をそらして。。。
本当の心は。。。限りなく目にしてきたことのようで。。。
そうじゃないのか。。。そんなもんさ。。。それでも優しい。。。
人は。。。そんなに優しくないといけないのかと。。。
かの君の等身大は。。。σ(=^‥^=)には判らない。。。
あまりにも多くを。。。抱えて過ぎているようで。。。
心の中で溶けていったものは。。。
かの君が自信で溶かしたのか。。。溶かされたのか。。。
まだ静まらないさざ波のようで。。。言葉が見つからない。。。
この2曲の繋がりは。。。次の曲で道を繋いで。。。
何という展開なんだろうかと。。。立ち止まってしまう。。。
アルバムを通して聴かざる得ないのは。。。
ここで休んでしまうと。。。救いがないようで。。。苦しい。。。
そして。。。最後のしゃぼんへと続いて行くには。。。
心に心地良いスパイスをもらって。。。心を落ち着けて。。。
それでも。。。本当は。。。こうなんだと。。。
HUKUOKAから。。。詩だけを読んでいると。。。
激しい心の変遷が伝わって来るようで。。。
メロディ-を入れないと。。。少し。。。心が苦しい。。。